先週のメルマガでご紹介した
「天使、菩薩、天照大御神」の写真ですが、
インドネシアのスラバヤの運転手のハリさんに見せたら、
「あなたは、相変わらず、ミラクルだ」と驚かれました。
(私は本業が教育ビジネスで、日本とインドネシアを
毎月ベースで往復しています)
彼が、友人知人に転送したところ、
加工写真だと誰も信じなかったそうです。
その日本人はうそつきだと言われたそうな。
そりゃ、そうだろうなあ。
でも、すべて、私のスマホで撮影したものですよ。
さて、そんなことよりも、
天照大御神の写真をスマホで見てください。
そして、頭の部分を拡大してご覧ください。
もうすでに、お気付きの方もいらっしゃるでしょうが、
天照大御神の顔が、エイリアンに見えますね。
典型的なグレイと呼ばれるエイリアンです。
これは興味深い現象です。
“天照大御神が他の惑星から飛来した神だった。”
というような解釈もできますね。
まあ、完全な都市伝説の類になってしまいます。
ついに可笑しくなったかと笑われても仕方ありません。
しかし、少し、真面目に論じます。
仏教でも他宗教でも、
「輪廻転生」が語られています。
このことについて科学的に証明はできません。
しかし、スピリチャルな考え方によると、
人は何度も生まれ変わっています。
つまり、魂というエネルギー体は、滅びることはなく、
何度も、肉体と精神を器とした生命として生まれ出るということです。
しかも、地球だけとは限りません。
他の惑星の知的生命体に生まれ変わって
いる場合もあると言われます。
そう考えると、天照大御神の魂のエネルギー体が、
地球外生命体の形で現われたとしても不思議ではありません。
実際に、前世で金星人だったとか、ペガサス星にいたとか、
そのような記憶を持った人たちもいるようですね。
ということで、魂というエネルギー体のレベルでは、
地球人であろうが、エイリアンであろうが、
肉体と精神を持って経験しに生まれているだけですから、
それほど大問題でもないのです。
人生、エイリアン生?を経験することこそに意味があるのですね。
ところで、夜眠るのはなぜだと思いますか?
普通は肉体と精神を休ませるためだといいますよね。
しかし、スピリチュアル的には魂を解放するために眠るのだと言われます。
そもそも、魂はエネルギー体ですから、自由自在に動けます。
ところが、魂は、肉体と精神を持って生命として生まれます。
肉体と精神を持つことは、制約だらけで不自由極まりありません。
魂のストレスは相当なものです。(笑)
そこで、魂は、肉体と精神が眠りに落ちたら、
肉体と精神から解放され、自由を楽しみます。
だから、魂にとって、眠りが必要なのです。
深い瞑想状態でも、肉体と精神の活動は低下し、
魂は解放されます。
だから、瞑想から戻ると、とても気持ちがよいのですね。
いかがですか?
よく眠ることは、肉体にも精神にも魂にも良いことなんですね。
眠るのを削って働くことは、自然の流れに逆行していますから、
すぐにやめた方がいいですよ。
それと、今回のオカルト話のついでに書きますが、
やはり、人類は地球外生命体かもしれません。
その証拠をあげると、
一つ目に、人間だけが服を着ないと生きられません。
他の動物は、裸のままで環境に適応できていますよね。
人類は、まったく環境に適応できていません。
夏は冷房、冬は暖房なくしては、すぐに死んでしまいます。
裸だと、怪我をしやすいですし、すぐに感染症などにかかりますね。
二つ目に、髪の毛をカットしないと伸び続けます。
これも妙ですね。
他の動物は、毛が生え代わるのが一般的です。
なぜ、髪の毛は伸び続けるのでしょうか?
三つ目は、爪を切らないといけないことです。
これも他の動物は、自然の中で爪が支障になることはありません。
勝手に生え代わります。
人は、爪切りなどでカットしないといけませんよね。
これも妙です。
この三点から考えても、人類は地球の環境に全く適応していません。
ということは、人類のルーツは地球外なのかもしれませんよ。
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